住所録の重複チェック
年賀状や DM を送る前に、同じ人が二重に載っていないかを確かめます。書き方が少し違うだけの行もまとめて見つけ、重複を除いた住所録を作れます。
住所録はこのページの中だけで処理し、どこにも送信しません。通信を禁止する設定(Content-Security-Policy)を入れてあるので、ページの仕組みとしても外部へ送れません。
1住所録の CSV を選ぶ
お手元にファイルがなくても、サンプルのファイルで動きを試せます。
2列を選ぶ
見つけるもの
- 重複(名前も住所も同じ)
- 同じ人が二重に載っている行です。「重複を除いた CSV」では、各組のうち CSV で上にある行を残し、ほかを除きます。
- 同じ住所・別の名前
- 家族や連名、同じ会社の別の方などです。重複ではないことが多いので除きませんが、一通にまとめたいときの確認に使えます。
- 同じ名前・別の住所
- 転居して新しい住所を足したのに古い行が残っている、または同姓同名の別の方です。古い住所の行がないか確かめてください。
- 同じ電話番号・名前か住所が別(電話番号の列を選んだとき)
- 名前の書き方が大きく違う同じ方(「山田商事」と「山田商事株式会社 経理部」など)や、転居前と後の行、同じ会社の別の方です。電話番号は「03-1234-5678」「0312345678」「+81 3 1234 5678」のような書き方の違いや、Excel で消えた先頭の 0 をそろえて比べます。
吸収する表記の違い
- 名前:空白、全角と半角、「様」「殿」「御中」などの敬称、ひらがなとカタカナ、よく使われる旧字体(髙→高、﨑→崎、邊・邉→辺、齋→斎、澤→沢、濱→浜、嶋→島 など)、「(株)」と「株式会社」
- 住所:都道府県の有無、郵便番号の有無、全角と半角、漢数字(一丁目→1丁目)、「1丁目2番3号」「1-2-3」「1の2の3」、「101号室」と「101」
斉藤と斎藤のように別の字は同じとみなしません。部屋番号が違う行も別の住所として扱います。
住所録を整える全体の手順は年賀状の前に住所録を整える手順にまとめています。
よくある質問
- どんな住所録が使えますか?
- 1行目が見出しの CSV です(Excel では「CSV(コンマ区切り)」で保存)。文字コードは Shift_JIS・UTF-8 のどちらでも読めます。
- 郵便番号が合っているかも確かめたい
- 住所録の郵便番号チェックで、郵便番号と住所の食い違いを確かめられます。重複を除いたあとの CSV をそのまま読み込めます。